脱毛 2024年01月31日

脱毛機は卓上型よりタワー型の方が優秀?サイズや性能の違い

業務用脱毛機を製造・販売するメーカーは年々増加しており、既に国内だけでも50種類以上の機種が登場しています。その中から最も優れたものを選ぶためには、価格はもちろん、様々な角度から各機種を比較しなければいけません。

しかし、その中で「タワー型の業務用脱毛機は卓上型より優れている」といったことを耳にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。確かに、サイズが大きいタワー型の方が一見高性能に見えますが、見た目だけで判断するのも抵抗がありますよね。

今回は業務用脱毛機におけるタワー型と卓上型の違いについて解説していきます。業務用脱毛機の購入を検討している方は参考にしてみてください。

業務用脱毛機にはタワー型と卓上型がある

名前通りではありますが、縦長の大きなボディサイズとなっているのがタワー型。対して、デスクやワゴンなどの上に設置できるコンパクトなものを卓上型と呼びます。

市場に出回っている業務用脱毛機はこのタワー型と卓上型の2種類に分けられますが、両者の明らかな違いはそのサイズ。タワー型の平均的な高さはおよそ1m前後で、狭い施術室などに置くとかなり圧迫感があります。

一方で卓上型の高さはほとんどが50cm以下となっており、2倍以上の差があります。

タワー型は卓上型より高性能?

タワー型と卓上型を比較すると、サイズが大きい分どうしてもタワー型の方が性能が高そうに思えます。実際、「業務用脱毛機は絶対にタワー型を選ぶべき」という意見を持っている方を見かけることもあります。

しかし、結論をお伝えすると、業務用脱毛機を購入するなら卓上型をおすすめいたします。

弊社NBSが販売する「CLEAR/SP-ef」も卓上型の業務用脱毛機ですが、それには確固たる理由があります。

タワー型より卓上型をおすすめする理由

タワー型より卓上型の業務用脱毛機をおすすめする理由は以下の通りです。

  • サイズと性能は比例しない
  • 価格が安い傾向にある
  • コンパクトで場所を取らない
  • 軽量で持ち運びしやすい
  • 修理・メンテナンスを依頼しやすい

サイズと性能は比例しない

タワー型と卓上型を比較する上で、まず理解していただきたいことは、そもそも「タワー型が卓上型より高性能」という認識が誤っているということです。

確かにサイズが大きいタワー型の業務用脱毛機は出力が高かったり、様々な機能を搭載していそうですが、あくまで機種によって異なります。本当に高性能な脱毛機もあれば、そうでない脱毛機もあるということを理解しておきましょう。

そして卓上型も同様です。コンパクトな見た目とは裏腹に、平均的な性能を大きく上回る機種もあるため、脱毛機のサイズと性能に比例関係はないということを覚えておいてください。

価格が安い傾向にある

卓上型の業務用脱毛機をおすすめする2つ目の理由は、価格が安い傾向にあるということです。

年々低価格化が進んでいる業務用脱毛機ですが、価格帯は100万〜500万円と非常に幅広いです。コストを抑えるために安い機種を選ぼうとするのは当然のことですが、業界全体で見ると、タワー型より卓上型の方が平均的な価格はやや低くなっています。

とはいえ、価格もやはり機種によって異なります。あくまで安い傾向にあるというだけで、タワー型でも安い業務用脱毛機は決して少なくありません。

コンパクトで場所を取らない

3つ目のメリットは何と言ってもそのコンパクトさです。性能や価格とは違い、サイズの違いはタワー型と卓上型で明らかに異なりますよね。

実際の施術室をイメージしていただくとわかりやすいかもしれませんが、ワゴンの上に卓上型の脱毛機を設置すれば、ワゴンの中に様々な備品・消耗品を設置することができて、施術が非常にスムーズに進みます。ただでさえ施術室はそこまで広くないことが多いため、スペースを節約することはとても大切です。

軽量で持ち運びしやすい

次もコンパクトなサイズ感だからこそいえることですが、軽量で持ち運びやすいというのも大きなメリットです。ちょっとした取り回しや配置換えなど、業務用脱毛機を移動させる機会は意外とありますが、本体が重すぎるとそれも一苦労であり、ストレスを感じてしまいます。

ちなみに卓上型も20〜30kg程度と決して楽に運べるほどではありませんが、タワー型は50kgを超えることも多く、女性が1人で運ぶのは難しいでしょう。

修理・メンテナンスを依頼しやすい

最後のメリットは修理やメンテナンスを依頼しやすいということです。

業務用脱毛機は精密機器の一種であるため、定期的にメンテナンスに出すことが望ましく、故障した際もメーカーに修理を依頼する必要があります。その際の配送方法がどのようなシステムかはメーカーによって多少異なりますが、サイズが大きいタワー型は梱包するだけでも非常に労力がかかってしまいます。

業務用脱毛機の性能はどこを見ればいい?

業務用脱毛機は性能が大切ですが、タワー型と卓上型のどちらかというだけで良し悪しを判断することはできません。それではどのようなところを見れば業務用脱毛機の性能が高いと判断することができるのか、一つひとつ解説していきます。

  • 冷却機能の有無
  • 専用モードの有無
  • 脱毛以外の効果の有無
  • 連射性能

冷却機能の有無

まずチェックすべきなのはきちんと冷却機能を搭載しているかどうかというところでしょう。

いまや業務用脱毛機に冷却機能が付いているのは当然ともいえますが、古い機種や安い機種の中には付いていないものも見受けられます。安全、かつ効果的な施術を行うためにも欠かせない機能です。

ただ、業務用脱毛機における冷却機能には以下の2つの役割があります。

  • 照射面を冷やして刺激を抑える冷却機能
  • 脱毛機本体を冷やして出力低下や故障のリスクを抑える冷却機能

上記の2つの冷却機能を搭載していることが望ましいので、必ず確認すべき項目です。

専用モードの有無

男性のためのメンズ脱毛や子どものためのキッズ脱毛のように、現在の脱毛は年々多様化が進んでいますが、それぞれ肌質が異なります。つまり、今後幅広いターゲット層を集客するためには、汎用性の高い業務用脱毛機を導入することが重要になります。

それを判断する上で基準になるのが、専用モードがあるかどうか。

例えば、弊社の「CLEAR/SP-ef#」はダンディーモード、レディースモード、ジュニアモードの3つのフィルターを使い分けることができます。お客様に応じて満足度の高いサービスを提供する助けになるでしょう。

脱毛以外の効果の有無

現在の脱毛業界は非常に競争が激しく、数ある競合店の中からお客様に選んでもらうためにはどこかで差別化しなくてはいけません。

有効な手段はいくつか挙げられますが、そのうちの1つが脱毛以外のサービスを提供するということ。お客様のニーズに応えつつ、客単価の向上に貢献してくれます。

そうなると別のマシンを導入しなければいけないと思われるかもしれませんが、実は脱毛以外の機能を持った業務用脱毛機も存在します。よくあるのは光フェイシャルやバストアップ機能であり、たった1台で複数のメニューを展開できるのでおすすめです。

連射性能

最後にチェックすべきなのが連射性能です。一昔前に比べて、1回の脱毛にかかる平均時間は短くなりましたが、最大の理由は連射型の業務用脱毛機が普及してきたことです。

施術の時間が短くなるということは1日で受け入れられるお客様の数が増えるということであり、当然売上も変わってきます。よく「1秒あたり◯回」と表示されているので、気になった業務用脱毛機があればチェックしてみましょう。

ただ、連射回数が多すぎるのもおすすめしません。例えば、1秒あたりの照射回数が10回までいくと、照射出力が劣化しやすく、十分な効果を得られない可能性があります。

見た目ではなく機種ごとにしっかり比較!

業務用脱毛機のタワー型と卓上型の違いについて解説しました。

「卓上型よりタワー型の方が性能が良い」と言われがちではありますが、結局は機種によって異なります。必ずしもタワー型の方が優れているということは決してありません。

一方、卓上型の方は明確にサイズがコンパクトという魅力があります。実際に脱毛サロンを運営してみると、コンパクトであることによるメリットを頻繁に感じることでしょう。

最後に、「CLEAR/SP-ef」は老舗美容機器メーカーである弊社が製造、販売する卓上型脱毛機です。無料出張デモも承りますので、お気軽にお問い合わせください。

この記事の執筆者

NBS

NBS編集部

株式会社NBSは創業以来、日本全国の約1,500店舗のエステサロンや美容室に脱毛機を導入し、約3,000店舗のサロンと商品取引を行ってきた美容総合メーカーです。特に脱毛機においては業界のリーディングカンパニーとして数多くの商品を開発してきました。本サイトでは、美容サロンに関するこれまでの豊富な知識と経験を活かし、サロンオーナーの皆様に役立つ情報発信を行ってまいります。

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