美容 2021年10月19日

業務用エステ機器の選び方!集客に直結するマシン選びのポイント!

エステサロンを開業する際に、必ず悩むことになるマシン選び。エステ機器を販売する業者やメーカーは本当にたくさんあり、調べれば調べる程、「どのマシンを購入すればいいのか分からない!」と悩んでしまいますよね。

今回のコラムでは、「エステサロンをこれから開業しようと考えている」という方や、「既に開業しているけれど、新しいマシンに買い替えたい」という方に向けて、業務用エステ機器の選び方について詳しく解説していきます。

業務用エステ機器選びはサロン経営に直結する!

一口にエステサロンといっても、様々な種類のエステサロンがあります。脱毛エステや痩身エステ、ファイシャルエステなど、サロンで取り扱われるメニューは様々です。ただ、どんな種類のエステサロンを開くとしても、マシン選びが重要であることに変わりはありません。

この章では、なぜマシン選びがサロンの運営に大きく関わるのかについて、3つのポイントに分けて詳しく解説していきます。

マシンの性能が口コミ獲得に直結!

購入する業務用エステ機器によって、その性能は大きく変わってきます。しっかりと効果が現れるマシンから、そうではないものまで、マシンの性能はメーカーや種類によって様々です。

そして、当然マシンの性能はサロンの評判に大きく影響します。スマホやSNSが普及してから、顧客はネット上に掲載されている口コミ情報や体験談を強く気にするようになりました。結果として、ネット上の口コミ・評判は、新規顧客にとって来客のきっかけとなりやすい状況になっています。

そのマシンを使って、「効果は本当に出たのか」、「痛みは無かったか」、「施術メニューの値段設定は適切か」などを顧客はとても気にしているため、性能・機能面が充実した業務用エステ機器を選ぶことがとても重要です。

初期費用やランニングコストが利益に直結!

業務用エステ機器は決して安い買い物ではありません。安くても100万円代、高い製品であれば500万円を優に超えてきます。

価格の高い業務用エステ機器は、費用を回収して利益を生み出すに至るまで、長い時間を要することになります。費用が高い程、高性能なマシンが多いですが、あまりに高価なマシンを購入して、経営が苦しくならないように注意しなければいけません。

また、業務用脱毛機の場合はショット数に上限があるため、既定の回数を使用するとランプを交換する必要があります。ランプ交換に掛かるランニングコストも計算に入れ込んだ上で、損益分岐点を計算するようにしましょう。

スタッフの施術時の負担軽減に直結!

業務用エステ機器は、顧客の満足度や経営上の利益だけでなく、施術するスタッフの負担にも大きく関わります。

例えば、施術時に人の力を大きく使用するマシンの場合、スタッフにとっては体力的に大きな負担になります。また、操作が難しいマシンだったり、操作画面に表示される言語が外国語だったりすると、スタッフ教育に大きく時間をかけてしまうことになります。

スタッフ本人の労力やスタッフ教育にかける時間のことを考えると、意外にもマシンの使い心地・使いやすさは軽視できない項目です。

多くのメーカーが無料体験等を実施している為、まずは体験会に出席してマシンの使い心地を確かめてみてはいかがでしょうか。

業務用エステ機器にはどんな種類がある?

業務用エステ機器は大別すると主に3種類に分けることができます。

  • 脱毛機
  • 痩身機
  • 美顔器

脱毛機

主に脱毛サロンに導入されるのが、業務用脱毛機です。ムダ毛の気になる箇所に、特殊な光を照射することで、毛根にダメージを与えてムダ毛を処理する仕組みのマシンが多いです。

最近では、男女問わず脱毛への関心は高まりを見せており、脱毛サロンやクリニックだけでなく、ネイルサロンやヘアサロンなどにもマシンが導入されることは多くなっています。

痩身機

痩身機は、その名の通り、「体を痩せさせる」、もしくは「痩せやすい体質に改善する」ための機械です。

機械の種類は様々で、体に電流を流して筋肉に刺激を与えるマシンから、体に電磁波をあてることで、脂肪を熱して基礎代謝をあげるマシンまで様々です。

美顔器

フェイシャルエステに欠かせないのが美顔器です。

仕組みとしては、痩身機と似たマシンが多く、顔の筋肉を刺激してフェイスラインを引き上げたり、肌に電流を流して毛穴を広げ、美容液の浸透を促進したりと、こちらも様々な種類の美顔器が存在します。

業務用エステ機器の選び方

様々なマシンの種類がある業務用エステ機器ですが、どんなマシンでも必ずチェックしておくべきポイントが存在します。ここで紹介するポイントは必要最低限の項目なので、必ずチェックした上で、業務用エステ機器の購入を検討してみてください!

1.価格・ランニングコスト

まず気になるのは、やはりコスト面でしょう。業務用エステ機器は決して安い買い物ではなく、数百万円するものが多いのが実情。適当に購入製品を決めてしまうのは避けたい所。

大切なのは、かけるコストと売上のバランスです。施術メニューの価格や、一日に可能な施術人数等を計算した上で、どのくらいの期間でマシンの費用が回収できるかを、しっかり計算するようにしましょう。

また、脱毛機の場合は、ショット数に上限があり、定期的にランプ交換を行う必要があります。ランプ交換に掛かるランニングコストに関する説明もメーカーからしっかり受けた上で、購入製品を決定しましょう。

2.マシンの機能・性能

エステサロンを開業するのであれば、当然お客さんに施術の効果を実感してもらいたいですよね。施術の効果に直結するのが、マシンの性能です。性能が良いものであれば、店の評判の向上にも繋がり、お店の集客にマシンが大きく貢献してくれます。

とは言っても、最近の業務用エステ機器は、まったく効果が出ないというものはほとんどないので、費用と性能のバランスを見ながら、最もあなたが納得できる製品はどれかという視点でマシン選びを行うと良いでしょう。

3.マシンの多機能性

マシンの性能ももちろん重要なのですが、それ以外にも多機能性(複数のメニューを1台でこなすことができるか)という観点でもチェックしてみるようにしましょう。

例えば、業務用脱毛機であれば、脱毛以外にもフェイシャルエステやバストケアをできるマシンがいくつかありますし、業務用痩身機であれば、複数のメニュー(ラジオ波・キャビテーション・EMSなど)を1台でこなすことができるマシンも多いです。

多機能なマシンを導入すると、1台のマシンで複数の施術メニューを展開できるようになるため、対象顧客の幅が広がります。サロンの売上アップにも直接的に関わってくるため、是非多機能性にも注目してマシンを選んでみてください。

4.大きさ・重さ

マシンを導入する際は、当然サイズにも注目しましょう。コンパクトなマシンであれば、移動が楽だったり、様々な場所に自由に配置できたりというメリットがあります。

大きなマシンの場合、マシンが施術室内の動線を防いでしまうなど、様々な弊害も予想されるので、事前にマシンの大きさや重さについても把握しておくようにしましょう。

5.安全性

エステマシンは、人の肌に直接あてて使用する製品なので、安全第一である必要があります。

過剰な出力レベルで施術を行ってしまうと、お客様にやけどを負わせてしまったり、肌トラブルをまねいてしまったりということも。誰が取り扱ったとしても、「安全にそのマシンを使用することができるか」というポイントは要チェックです。

基本的には、国産メーカーのエステマシンがおすすめ。日本人の肌質をよく理解しているため、やけどなどのリスクを低くすることができます。また、国産メーカーは国内に拠点を構えているため、万が一の故障にも迅速に対応してくれるという安心感があります。

6.メーカーの実績

業務用エステマシンを選ぶ際には、メーカーの実績や評判についても、調査するようにしましょう。

当然、歴史が長く、今でも現役で多くのエステマシンを販売しているメーカーであれば、それだけ顧客からの信頼も厚いメーカーということになりますよね。

メーカーの公式Webサイトを調べてみるだけでも、そのメーカーの規模感や実績を把握することができますので、メーカーサイトも見てみることをおすすめします。

7.無料体験や問い合わせ時の対応

業務用エステマシンを導入する際には、無料デモ体験に申し込んだり、メーカーの講習会に参加してみましょう。

体験申込み時のや問い合わせ時の販売業者の応対については、よくチェックするようにしてみてください。丁寧なサポートをしてくれる会社であれば、マシンの購入後も顧客との関係性を大切にしてくれる会社が多いです。

業務用エステ機器は価格が高い製品なので、長い目で見て付き合っていきたいと思えるメーカーなのかどうかもよく見極めるようにしましょう。

後悔しないマシン選びのために大事なポイントを抑えよう!

ということで、今回は業務用エステ機器を選ぶ際にチェックすべきポイントについて詳しく見てきました。

様々なポイントがありましたが、結局の所まずはお問い合わせをしてみて、機械を実際に見たり、触ったりして、自分のサロンに合いそうかどうかを確かめるのが最も大切です。

後悔をしない為にも事前、リサーチをしっかり行ったうえで導入マシンを決めてみてください!

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